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住宅ローンの借り換えの条件


住宅ローンの借り換えは、既に住宅ローンを借り入れている方にとっては、非常に興味深いことですが、現在借り入れている住宅ローンの金利が現状よりも低くなればいいものの、いくつかの条件を満たさないと、住宅ローン借り換え自体にあまりメリットはありません。

そもそも、住宅ローンの借り換えとは、現在借り入れている銀行の住宅ローンの残債(借金)を新たに別の銀行から借り入れることによって一括返済することです。

この住宅ローンの借り換えが有効となるためには、次の3つの条件に当てはまる必要があります。


▼住宅ローンを借り換えるための3つの条件

・現在の住宅ローン残高が1000万円以上
・残りの住宅ローン返済期間が10年以上
借り換える住宅ローンの金利商品との金利差が1%以上

この3つに当てはまる方は、是非、住宅ローンの借り換えについて考えてみても良いと思います。


ただし、住宅ローンの借り換えにはそれに伴う経費が必要になるため、以下のような費用を見込んでおくことが重要です。

 
1.登録免許税(抵当権抹消及び設定)
2.司法書士への報酬費用
3.収入印紙代
4.事務手数料等
5.融資保証料

 

▼住宅ローン借り換えを行う際の注意点

借り換え先の住宅ローンの金利が今後上がる可能性がある。
借り換えの対象となる土地・建物以外の担保が設定されていないこと。
・優遇金利を採用した固定金利などの住宅ローンの契約には、中途解約するとペナルティーとして違約金が必要となる場合がある。


いずれにしても、金利が上昇する場面では、住宅ローンの金利というのは、家庭に重くのしかかってきます。慎重に考えた上で、住宅ローンの借り換えを考えてみてください。

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