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住宅ローンの金利適用時期知ってますか?

住宅ローンと一口に言っても、その種類は様々で、短期型ローン、長期型ローン、公的ローン、民間ローンといったローンが存在し、それぞれの住宅ローンごとに実際に借りる金利、つまり金利適用時期が異なってきます。

よく聞く話が、半年後に完成する新築マンションの購入した際に、金利の低い民間の短期の住宅ローンを組んだのはいいが、金利が適用されるのは、あくまでも入居時の段階ということを知らなかったケース。(笑いごとではありません)

この時に住宅ローンの金利が下がっていればラッキーですが、それとは反対に金利が上がっていたらと考えたら、身の毛もよだつことが予想されます。しかし、このような例は枚挙にいとまがありません。

この時に、住宅ローンの融資担当からは、そんな話は聞いていない、という理屈は通りません。実は、住宅ローンの契約書、約款を見れば、小さな時でしっかりと書かれてあります。契約書を交わした以上、読まなかった借主が悪い、ということになります。

まずは、住宅ローンそれぞれのタイプごとに金利適用時期が違うことを知ることが大切です。以下をご参照下さい。

■民間住宅ローン(フラット35含む)・・・・融資が実行時点での金利が適用されます。
■公的住宅ローン(公庫・財形融資)・・・・申し込み時の金利が適用されます。

最近はフラット35が得だと一般的に言われています。確かにフラット35には様々な魅力がたくさんありますが、1年先に完成する新築マンションを購入する際には、当然のごとく金利上昇リスクが伴ってきます。半年後、1年後の金利を読むことはプロでも不可能です。そういった意味では、今一度、財形融資や公庫といった住宅ローンを組み合わせることも考えた方が良いかもしれませんね。 財形融資に関しては、勤務先の総務に聞くと良いかと思います。

自分の身は自分で守りましょう。



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