一生賃貸!
家を持たないという価値観・・・・
この言葉は今後のキーワードになるかも・・・
エイブルという会社はご存知の通り、賃貸専門の大手企業です。
最初は、会社の宣伝かなぁ〜とも思いましたが、
「家を購入する」ということを今一度考えさせられた一冊です。
当然ながら、この本の結論は、一生賃貸というだけあって、
賃貸が一番!持ち家はダメ!という内容になっているのですが、
なかなか、これがどうして、一生賃貸もいいかなぁ〜と思ってしまう(笑)
なぜ賃貸がいいのか?
この本の核となる、この問いに対して、いくつかの理由が書かれてあるのですが、どれも、「あ〜なるほど」と納得させられます。
今でも、住宅やマンションを扱う営業マンの中には、
「月々の家賃と同じローンの支払いで買えますよ!」
と、煽り、それに何の疑問をもたずに、購入を決めてしまう方がいます。
TOPページにも書いたように、これからの日本は様々な問題を抱えています。
少子高齢化、増税、ローン破産者・・・
はたして、持ち家がそんなにいいのか?
これらの問題が表面化した時に、持ち家の価値はどうなっているのか?
いつかは持ち家、という一種の信仰は崩れつつあります。
土地至上主義だった時代は終わり、この先、不動産価格が右肩上がり
に行く可能性も少ないのです。
この本は、これから家を建てる方、建てようと思っている方、
もう家を建てた方、全ての方に読んでいただきたい本です。
この本を読んで、それでも「持ち家」が良い!というなら、
あなたの意思と計画は本物です!
どうぞお試しあれ。



