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土地からの建築

土地・建物のローンを組む時の注意点


土地と建物は、基本的にセットで購入するものです。

とりあえず土地だけ買って、気が向いた時にでも家を・・・なんて言う人は
あまりいませんよね。


土地と建物を購入するにあたって、気をつけなければいけないことは、

ずばり住宅ローンです。

つまり、土地のローンと住宅のローンのこと。

土地を先に決めて土地購入資金のローンも組んで、
あとは、住宅を検討する、という方がいますが、
基本的には、おすすめしません!

なぜなら、このケースでのトラブルが意外に多いからです。


最もやっていけないのは、

「土地のローンと家のローンを別々の時期に、違う銀行で組む」こと。

これだけは絶対避けてください。


この場合、土地は買ったけど、住宅のローン審査が通らないために
家を建てることができなくなった・・・という最悪の状況になるケースもあります。

 


<順序としては>


土地を買う際に、住宅も同時平行して検討する。

希望の土地が見つかったら、住宅会社に建物の見積りを取る。

土地・住宅トータルの金額を確認し、土地の買いつけ予約を入れる。
この際に、金融機関に対して、【土地+住宅のローン】を併せて審査してもらう。

【土地+住宅のローン】の審査が下りた段階で、土地の契約をする。

 

おおまかに言うと、こんな感じになります。

これは当たり前といえば当たり前なので、わざわざ言及することもないのですが、トラブル防止のために申し上げておきます。

住宅ローンのトラブルは取り返しのつかない事態になることもあるからです。


この流れを絶対に頭に覚えておいてください。

 

一番楽なのは、

気に入った住宅会社で土地を探してもらい、
気に入った土地が見つかったら、プランと資金計画を立て、
銀行ローンの審査もまかせることです。

ただそれが一番とは限りませんが・・・

良いパートナーを見つけてくださいね。


>>>土地の購入1についてはこちら

>>>土地の購入2についてはこちら

 


土地の購入

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基本的な土地購入の流れをお伝えします。
土地の購入にあたっては以下の点をまずご家族で話し合うことが先決です。

  • 4W1Hの確認(なぜ、なにを、どこに、いつ、どうやって)
    意味なく借金して土地や不動産を買ってはいけない
  • WANT’SよりもNEED'S
    欲しいだけの気持ちで買うと失敗します。なぜ必要かを考える。
  • 自分が取得するだけの資金能力があるか。
    ローンは生涯つづくので、ライフスタイルを考慮する必要がある。

 

このことを確認した上で、購入することが固まったら次に、

 

■希望エリアを絞る

家族の通勤・通学を考えて3つくらいのエリアを設定する。
基本的には、沿線ごとに候補地をしぼることが望ましい。

■土地価格の相場を知る

希望エリアの坪単価(駅から○○分離れることも想定して)を調べる。
この際、不動産屋さんのチラシだけで判断しないことです。なかには格安物件しか載ってないものもあります。最近では、インターネットがありますから便利ですね。

※情報収集に関しては、チラシは基本的にはおすすめしません。
希望エリアの不動産屋さんからFAXを送ってもらうなどの方法が良いです。

■優先事項

当然、全て条件が整っていれば問題はないのですが、なかなかそうはいきません。ですから、土地を決める、絞るにあたっての優先事項を事前に決めておいたほうが良いと思います。
例えば、駅から何分以内、日当たり、地形など

■実際に見学する

情報収集をして、条件があいそうな物件を2〜3件見学する。
見学したら、付近の環境を確認する。できれば歩いてみる。
あとで忘れないように、ポイントをメモしておく。

ここまでが第1ポイントです。

もう一度整理します。

 

家族での話し合い→希望エリアを絞る→情報収集→実際に見学

 

続きは次回です。

>>>土地の購入2はこちらから


土地の購入2


【土地の購入】の続きです。

>>>前回の記事はこちら

実際に土地を見学してからすること。

それは、気に入った物件に対して間取りを充ててみるということです。

間取りとセットで総合的に判断する。

土地を単独で見た時は良かったけど、希望の間取りを当てはめると
実は、車庫が取りづらかったり、庭があまり取れなかったり、・・・と
総合的に見ることで、自分たちにあった土地かどうかもわかってきます。

先に土地だけで判断をして、購入をしてから家を検討される方もいらっしゃいますが、その時点で、建物の希望を制限していることになります。

この時に当然、土地と建物のおおまかな総額をつかむこと。


買い付け(申し込み)を入れる。

まず、好条件な土地ほどライバルは多い。この事実を認識してください。
たった1週間の差で、先に買い付けが入った、というようなことは、往々にしてあります。

ですから、土地はよく「みずもの」と言われるのです。
タイミングを逃さないことが重要です。


買い付けは、契約の意思を伝えるためのものですが、基本的には
法的拘束力はないものの、不動産会社は契約を前提としています。

◆買い付けの意味:購入意思の確認と物件の売り止め

ですから、中途半端な気持ちでの買い付けはやめましょう。

ちなみに買い付けから契約までは、おおむね1週間から10日です。

※タイミングを逃さないためには、土地を見学する際に、決定権者や相談者(ご両親など)に同行してもらうことをオススメします。そうすれば、決定までの時間を短縮できます。
 

契約

買い付けから1週間余りの間にすることは、「ローンが借りられるか?」の確認です。当然ながら、ローンが借りられなければ契約までにはたどり着きません。

この問題が解決して始めて、契約となります。