少子高齢化と住宅事情について
【その1】
少子高齢化、これは日本が抱えている社会問題のひとつですが、
実はこの少子高齢化と住宅は密接に関係があります。
当たり前ですが・・
これは個人的な私論になります。
少子高齢化、そして日本の人口そのものが減っていくということは、
つまり求められる住宅の数が減っていくということです。
そして、少子化、つまり、結婚せずに、一生シングル(独身)で生活する人も増えれば、たとえ結婚したとしても子供を産まない家庭が増えていくということです。
そうすると、需要と供給の考え方から言えば、
家を建てる人が少なくなっていくことは間違いないのです。
◆独身女性が一戸建てに住む必要性が見当たりません。
◆子供がいなければ、それほど大きい家も必要ありません。
◆介護サービスが整ってくる時代に家から離れて暮らす高齢者も増えるでしょう。
そういう意味では、付加価値を備えたマンションなどは
まだまだ需要はありそうですが、
「夢は一戸建て」という昔ながら続いた考え方は崩壊していくと思いませんか?
日本人にありがちな考え方・・・・
私も現役の住宅営業マン時代に常々思っていたことですが、
家を建てるきっかけは理屈じゃない、ということです。
続きは次回。
